クリニックBLOG

2021.07.25更新

 

「手術を急ぐように説明を受けた」

「両足とも手術しておいたほうがいいと言われた」

「治療の説明が納得できない」

などの相談目的で受診される方が最近増えていますが、実際に診察をしてみると手術適応がない患者様もいらっしゃいます。

令和2年1月10日に日本静脈学会から下肢静脈瘤の不適切治療についての声明が出されており、不適切な下肢静脈瘤治療を行う施設が存在するようです。

原則として下肢静脈瘤の手術を急いで決める必要はありません。ましてや治療適応のない足に手術を行ってはいけません。

当院ではガイドラインに沿って手術が必要かどうか納得いくまで話し合うことを大切にしております。そのことが下肢静脈瘤手術成績の向上につながり、結果として大学病院や市中病院の血管外科の先生からも手術や手術指導を依頼される現状にもつながっています。下肢静脈瘤は良性の病気ですが、日々病状が進行していく病気でもあります、下肢静脈瘤でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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